Cute-1.7 + APD Laboratory for Space Systems

Cute-1.7 + APD Project

東京工業大学 松永研究室 小型衛星プロジェクト

Small Satellite Project (SSP), Laboratory for Space Systems (LSS), Tokyo Institute of Technology

 Cute-1.7 + APDは,超小型衛星CUTE-Iに続く,東京工業大学松永研究室2機目の学生主導開発超小型人工衛星である.20cm x 10cm x 10cmサイズのCute-1.7 + APDには,松永研開発のCute-1.7(衛星バス機器,工学ミッションモジュール)に加え,東京工業大学河合研究室開発のAPD(Avalanche Photo Diode)センサモジュールが搭載されている.2006年2月22日,Cute-1.7 + APDの1号機はJAXA M-Vロケット8号機のサブペイロードとして打ち上げられ,無事軌道投入に成功した.衛星の分離には,CUTE-I,およびTSD(Tokyo Tech Separation System Demonstration)で軌道上動作実証を重ねてきた松永研開発の分離機構システムを用いており,本システムの高信頼性を実証した.
 本衛星の開発に際して,文部科学省科学研究費およびJAXAオープンラボ支援費などの援助を受けました.また,本打ち上げに際して,JAXA/ISASからサブペイロード実験機会を提供いただきました.ここに記して心から感謝申し上げます.

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