環境試験
 CUTEの宇宙空間での性能評価をするために,様々な環境試験を実施してきた.主な項目としては以下のような試験・実験を行った.


(1)BBM気球実験
(2)要素温度試験
(3)要素振動試験
(4)要素真空試験
(5)CUTE熱真空試験
(6)CUTE振動試験
(7)CUTE+分離機構振動試験


 宇宙空間でCUTEは極低温になる可能性があるため,特に極低温環境での動作保証が重要となってくる.
 まずBBMを用いた気球実験を行い, 長距離通信試験を行った.(気球実験では-50℃程度まで下がるので通信機の低温試験も兼ねている)
次にEMを開発しつつ各要素別の試験を行い,EMが完成した後に熱真空試験を行い,宇宙空間での熱平衡状態を観測した.その結果を元に 多少の設計変更を行い,FMを開発しCUTE FMに対する振動試験を行った.最終的に放出機構を開発した後に打ち上げ状態を全く同状況(CUTE を放出機構にインテグレート)で振動試験を行った.
それぞれの試験の詳細については以下の各ページを参照.

  - 大気球実験
  - 熱真空試験
  - 振動試験




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