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CUTE放出機構 ロシアのでの打ち上げでは衛星放出機構を独自開発する必要がでてきたため,急遽,2002年夏から開発を開始した CUTE用放出機構は以下の要求・制約の元に開発した. (1)火工品は用いない (2)ロケットIFは250mm×200mmで重量は3.5kg以下 (3)ロケット打ち上げ中に衛星が分離されてはならない(打ち上げ振動に耐えうる構造・機構にすること) (4)ロケット側からの分離信号を受け,指定された時間後にCUTEを放出する (5)テスト用分離信号を受けた場合には分離してはならない CUTEは放出機構に固定され,打ち上げの約2週間前にロケットに取り付けられる.分離機構用の回路にはリチウムイオン2次バッテリ を用いているが,このバッテリは極低温下(-30℃程度)では著しく出力が落ちるため,この機構用電源には大容量バッテリ を使用している. ![]() 放出機構フライトモデル 放出機構と回路について詳しい内容は以下のページを参照 |
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